FX:外貨預金とどう違う?


【FXは外貨預金より取引コストが安い!】

通貨の売買を行って利息差益を稼ぐのが基本のFX。
それに対し、高金利通貨を買って長期保有し、預金利息を狙うのが外貨預金です。

この性質の違いから日本では、外貨預金を「低リスク投資」、売買を繰り返すFXを「高リスク」をする考えが強い傾向にありますが…果たして本当にそうなのでしょうか?

お金を銀行に預ける外貨預金は、一見するとFXに比べて安全性が高いように見えます。

ですが、外貨預金には落とし穴が!
それは「為替手数料」の存在です。

「銀行で外貨を買う(預入)」そして「外貨を売って円を買い戻す(払戻)」という取引を行う外貨預金。手数料はこの両方にかかるのですが、その金額がバカにできない額なのです。
外貨預金における手数料の負担は大きく、高金利通貨を買ったところで、この手数料コストが金利によって得られる利益を上回り、実質“損”になることも珍しくありません(金利収入が課税対象であることも忘れないでください)。

それに比べてFXの取引コストは断然安い!
FXなら(業者ごとに異なりますが)、概ね取引手数料を外貨預金の10分の1に抑えられるのです。

また近年のFX業者は、顧客獲得のため取引コストの削減にチカラを入れており「口座開設/維持費用および取引手数料0円」とったところも増えているほど(つまり取引コストはスプレッドのみ)!
FXの方が、外貨預金よりも断然低い手数料で効率よく取引できるのです。


【FXは、相場状況に合わせて臨機応変に対応できる!】

円を売って外貨を買う“一方通行”の取引しかできない外貨預金では、相場状況の変化に対応するのが困難。たとえ含み損が出ても、ただそれを見ているほかありません。

一方、「買い」と「売り」両方のポジションを取ることができるFXなら、相場局面に合わせて資産を動かすことが可能。臨機応変に対処できるのです。


【FXは長期投資もできる!】

「FX=短期投資」というイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか?

ですが、FXは中長期の運用も可能。
相場が安定しているときには、高金利通貨を買って“外貨預金のように”決済せず保有し続けるという手法をとることもできるのです(円高傾向のタイミングで外貨を買えば、金利+為替差益の両方を狙うことが可能)。

状況に応じて様々な手が打てるのは、FXの大きなメリットだと言えます。


【FXなら24時間取引できる!】

外貨預金は、手数料コストが高く、できる取引は“一方通行”。
一方のFXは、取引コストが安く、臨機応変に運用でき、しかも24時間取引可能。
よって、「取引の醍醐味を味わいたい」という方にはFXの方が向いているでしょう。


【FXなら限られた投資資金を大胆に運用できる!】

投資金額に対する利益しか得られない外貨預金。
それに対し、FXには“レバレッジ(証拠金の何倍・何十倍の資金運用ができるシステム)”があります。そのため、たとえ元手が少なくても、大きな取引にチャレンジして大きな利益を狙うことができるのです。


「リスクが高い/ギャンブル性がある」と言われることも多いFX。
ですが、ここでご説明してきたように、FXは多くの魅力に溢れた投資法です。
ぜひ自分に合ったFX業者を見つけ、取引にチャレンジしてみていただきたいと思います。